ダイヤモンドの原石のことを知っていますか?

ダイヤモンドといえば、宝石の王様、永遠の輝き、いつの時代であっても多くの女性が憧れるこの世で最も美しいであろう宝石です。

婚約指輪やティアラなどの記念日のジュエリーに、その他にも数多くのジュエリーを美しく際立たせているのもダイヤモンドですよね。

そんなダイヤモンドですが、わたしたちが普段目にするダイヤモンドというのは、既に多くの職人の手によって手を加えられた後でネックレスやリングなどになっているものだということをご存知でしょうか?才能を持っている人のことをダイヤモンドの原石だという様に、磨いて輝かせるということでダイヤモンドのあの輝きは生まれるのです。

ダイヤモンドの原石は天然ダイヤモンド原石とも言われ、どの様に発見されるのかといえば、その方法は幾つかあります。

パイプ鉱床からの採掘、堆積鉱床での採掘、露天掘りでの採掘、チャンバリング採掘法、ブロックケービング採掘法、サブレベルケービング採掘法などです。

パイプ鉱床からの採掘での回収率は掘り起こした鉱物の2000万分の一であり、更に宝石になれるダイヤモンドは多くて20%程度だそうです。

地上に運ばれた鉱石は、粉砕されて、水洗い、選鉱がされ、不要物である約八割の鉱物はここで取り除かれ、その後ダイヤモンドが粘着しやすい油を用いて含まれているダイヤモンドを集めていきます。

後にその油は蒸気で溶かされ、ダイヤモンドのみが回収されるという流れです。

その他、X線を用いて蛍光するという特性も用いて回収するという方法もあります。

この様に、それぞれの採掘法で採取されたダイヤモンドの原石はダイヤモンドの研磨工場に運ばれていきます。

研磨工場に運ばれてきたダイヤモンドの原石はまずは色や内包物などについて人の目によって選別がされ、そして3Dスキャンによってデータとして取り込まれ、原石が無駄にならない様に最も効率よくカットできる方法が定められます。

この段階で、ダイヤモンドのカラットが計算され、カットの目安になる印などが付けられます。

まずはロボットアームによる側面の研磨となります。

微調整は技術者が行います。

少しずつ磨きが上がる様に削られていき、一つ一つルーペで確認しながら、手で磨き上げていきます。

専用のカット治具を用いて、何度も何度も目視で形を確認し、見事美しい輝きを放つダイヤモンドができあがるということです。

カットが出来上がったダイヤモンドは、次に鑑定がされます。

一つ一つのダイヤモンドは、重さ、カット、透明度、色を厳格に選別し、そして、自分の鑑定書をもったダイヤモンドが本当に完成になるという流れです。

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